「山情報」カテゴリーアーカイブ

栗駒山からドゾウ沢 山スキー 2023/03/21

アプリ Geographica より引用

この日は会の4人で行ってきました。 気温が高すぎて雪がなくなりそうで、昨年は4月初旬に行って、それなりに滑れたのですが、今年は早めに、条件のいい日に行ってきました。 天気は雲が多いながら晴れ、気温は山頂でもプラスで、風はごく弱く、雪はザラメで、時折、妖怪板つかみが出現しました。 ドゾウ沢は、昨年4月初旬よりもかなり雪が少なく、下の方の急斜面では全層雪崩も見られ、もはやシーズン終盤という感じでした。

08:10 裏掛けコース登山口 駐車スペース
09:20 いわかがみ平
11:10 栗駒山山頂
11:50 東栗駒稜線付近 昼食
12:40 1220mピーク
13:30 新湯沢 裏掛け登山道 渡渉地点
14:00 裏掛けコース登山口 下山

登りは、いつもの雪山ルートで山頂を目指します。 天気も展望もよく、暑いくらいでしたので、順調に山頂に到達。 鳥海山や月山も見えて、しばし大パノラマを堪能しました。

山頂からドゾウ沢までの雪面は快適に滑れて、振り返ると真っ白な栗駒山があって、今年もこんな中を滑れて嬉しかったです。

ボケボケです🙇‍♂️ ちょー速い❗️
ボケボケです😞 雰囲気は分かるかと😅

ドゾウ沢に入る尾根筋付近でお昼ご飯にして、少しトラバースして、ドゾウ沢を拝見。雪は少なく、地面が顔を出しているところが結構ありました。 雪に板を掴まれるところもあるので、少し滑ってから横にトラバースして、1220mピーク手前のコルまでちょっと滑り、ピークまで板を担いで登りました。 そこからは相変わらずの大展望が広がり、最高でした。

緑線は滑った軌跡です この角度だと壁みたいですね!

さて、ここからはツリーラン。今年は、もっと下まで滑ってから沢を渡ろうということで、緩やかな尾根沿いに下って行きます。板つかみも出ずに、快適に滑れました。 そして、沢が見えると、対岸に裏掛け登山道のトイレ跡が見えて、雪は繋がってません。ほぼ裏掛け登山道の渡渉付近に出ました。もう少し上の方が良かったかもしれません。 急斜面を下り、渡れるところを探しますが、結局、時折深い落とし穴付のビミョーな岩伝い渡渉となりました。 なんとか渡って、あとは、斜面をつぼ足で登り、冬限定のショートカットを伝って、駐車場まで帰ってきました。 最後は苦労しましたが、あとは楽々で、景色も素晴らしかったです。

2022年10月1~2日焼石岳縦走

 秋晴れの週末に焼石岳ー焼石神社ー東焼石岳ー六沢山ー天竺山を歩いてきました。天竺山の藪漕ぎはハードでしたが山頂からの眺めは格別でした。                   Bonneville649

中沼から逆さ横岳 湖面の色が美しい

銀明水直下から横岳

勝手に命名した焼石ムーミン谷です。

俗称 西焼石岳 後方に鳥海山

焼石神社側から西焼石岳

泉水沼 だいぶ水位が下がっています。

天竺山の尾根歩き

六沢山の池糖 後は牛形山

六沢山と経塚山 六沢山の山肌が燃えていました。

金明水に向かいます。

天竺山から経塚山 手が届くようです。

天竺山の三角点

天竺山から金明水小屋 ケーキのデコレーションのようです。

焼石神社付近から撮影中

天竺山の尾根から経塚山

栗駒山 山スキー 山頂からドゾウ沢、1220mピークから新湯沢 2022/04/03

この日は、有志4人で栗駒山に山スキーに行ってきました。
ど快晴、ほぼ無風、気温は日差しで雪が柔らかくなる程度、雪質は、緩めの雪からザラメ雪の、最高のコンディションでした。
絶景と滑りを満喫しました。

08:30 いこいの村跡
09:50 いわかがみ平
11:20 −11:50 山頂 東栗駒稜線よりドゾウ沢に滑走
12:20−13:00 ドゾウ沢中腹部で昼食
 〜トラバース気味に尾根に登り、1220mピークまで滑走
13:50 1220mピーク 新湯沢へ森の中を滑走
14:50 いこいの村跡

電子地図25000(国土地理院)を加工して作成

 この春?初めての強力な移動性高気圧に覆われ、 超快晴でほぼ無風、気温は、山頂付近で−3〜−4℃の予報でした。 日差しで凍っている雪が緩むのを狙って、少し遅め、約8:30スタートしました。
 雪の状態は、いわかがみ平までは、ザラメ状になりかけで、気温が高くなると大分潜りそうでした。それから先も、雪が緩んでいて、山頂に近づくにつれて、硬めになりますが、アイスバーンまでは行かず、普通に滑れる程度に緩んでくれました。 まだクラックは少ないですが、注意は必要です。 積雪は例年よりかなり多く、いわかがみ平の避難小屋は埋まっていて、その上も、真っ白な状態を保ってました。冬季限定のコースどりも問題なくできました。
 山頂からは、360度、鳥海山から遠方の山々まで、大パノラマが広がってました。 こんないい条件の時は、まずありません。
 さて、今度は、東栗駒稜線北方向の雪の続いている付近を目指して滑ります。 雪の時期限定で、真っ白な風景が広がります。白と青しかない❗️という感じです。 それから、東栗駒の裏側(東方向)に回り込んで、ドゾウ沢に向かいます。
 滑るのは初めてです 雪の状態は湿った雪で、滑りやすかったです。クラックも見当たりませんでした。 下ったところで、簡単に雪を掘り下げてベンチを作って、お昼ご飯にします。 なんて贅沢な景色なんでしょう❗️
 その後は、もっと下までは行かずに、トラバース気味に、1220mピークに続く尾根に上がります。このトラバースも特に問題ありませんでした。 1220mピーク手前の鞍部には大きな雪庇があります。 まず雪庇付近まで滑り、そこから、ドゾウ沢寄りの樹林帯に入り、危ない箇所を避けて、鞍部に到着しました。 周囲はど迫力の景色です。そして、人もいっぱいいました。。。びっくりです。
 1220mピークには、つぼ足で登りました。そこからのドゾウ沢を含む大パノラマを堪能しました。ほんと凄いとしか言いようがありません。 後は、新湯沢へのツリーランです。 木々の間隔は広く、気持ちよく滑れます。 すっかりザラメ雪でした。
 そして、新湯沢をどこで越えるか、です。 選択したのは、下山口まで、トラバース気味に行ける程度、少し上です。 その付近は、新湯沢以外にも2−3本小さな沢があります。 どの沢も、しっかり雪で埋まっている箇所がほとんどでした。 ルートファインディングも比較的容易でした。 軌跡より多少上の方が楽かもしれません。 ただ、これからは、雪解けも早く、水の音がしている箇所もあるので、慎重さが必要でしょう。 沢を越えて、多少数メートル程度上がったところもありますが、シールをつけるほどではなく、後はトラバース気味に下山しました。